January 2018


ただわたしのみ主である。
わたしのほかに救う者はいない。

「あなたがたは、さきの事を思い出してはならない、
また、いにしえのことを考えてはならない。

見よ、わたしは新しい事をなす。

やがてそれは起る、
あなたがたはそれを知らないのか。

わたしは荒野に道を設け、
さばくに川を流れさせる。


イザヤ書 第43章 11節、18-19節








February 2018


あなたのなすべき事を
主にゆだねよ、

そうすれば、

あなたの計るところは
必ず成る。



箴言 第16章 3節








March 2018


信仰とはいったい何でしょう。

それは、望んでいることが
必ずかなえられるという確信です。

また、何が起こるかわからない先にも、
その望んでいることが必ず待っていると

信じて疑わないことです。



ヘブル人への手紙 第11章 1節








April 2018


「わたしはよみがえりであり、命である。
わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。


また、生きていて、
わたしを信じる者は、いつまでも死なない。

あなたはこれを信じるか」。


「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、
あなたに言ったではないか」。


ヨハネによる福音書 第11章 25〜26節、40節



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May 2018


神はそのひとり子を賜ったほどに、

この世を愛して下さった。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


ヨハネによる福音書 第3章16節








June 2018


さて、天では戦いが起こった。

ミカエルとその御使いたちとが、
龍と戦ったのである。

龍もその使たちも応戦したが、
勝てなかった。

そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

〜その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、

「今や、われらの神の救と力と国と、
神のキリストの権威とは、現れた。


ヨハネの黙示録 第12章7節〜10節








July 2018


私たちは、神を愛し
神のご計画のうちを歩んでいる人のためには、

その身に起こることはすべて、
神が益としてくださることを知っているのです。


こんなにすばらしい恵みに対して、
いったい何と言ったらよいでしょう。

神が味方なら、
だれが私たちに敵対できるでしょうか。



ローマ人への手紙 第8章28節、31節







August 2018


しかし、私たちのほんとうのふるさとは
天にあるのです。

そこには救い主である
主イエス・キリストがおられます。

私たちは、キリストがそこから
迎えに帰って来られるのを、
ひたすら待ち望んでいるのです。

その時、キリストは、
あらゆるものを従わせることのできる
超自然的な力で、

私たちの死ぬべき体を、
ご自身と同じ栄光の体に変えてくださるのです。


ピリピ人への手紙 第3章20節〜21節








September 2018


愛は寛容であり、親切です。

愛は決してねたみません。
また、決して自慢せず、高慢になりません。

決して思い上がらず、
自分の利益を求めず、
無礼なふるまいをしません。

愛は自分のやり方を押し通そうとはしません。

また、いら立たず、腹を立てません。
人に恨みをいだかず、
人から悪いことをされても気にとめません。

決して不正を喜ばず、
いつも真理を喜びます。

愛は、どんな犠牲をはらっても誠実を尽くし、
すべてを信じ、最善を期待し、すべてを耐え忍びます。

いつまでも残るものが三つあります。
信仰と希望と愛です。

その中で最もすぐれているものは愛です。


コリント人への手紙 第I 13章4節〜7節、13節







October 2018


しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、
私たちのうちに、次のような実を結びます。

愛、喜び、平安、
寛容、親切、善意、
誠実、柔和、自制です。

そこには、律法に反するものは何もありません。


ガラテヤ人への手紙 第5章22節〜23節







November 2018


このキリストが、
すべてのものをお造りになりました。。

そうでないものは一つもありません。

キリストには永遠のいのちがあります。
全人類に光りを与えるいのちです。

そのいのちは暗闇の中でさんぜんと輝いていて、
どんな暗闇もこの光を消すことはできません。


ヨハネの福音書 第1章3節〜5節








December 2018


〜天使が夢に現れて言いました。
「ダビデの子孫ヨセフよ。

ためらわないで、マリヤと結婚しなさい。
マリヤは聖霊によってみごもったのです。

彼女は男の子を産みます。

その子をイエス(「主は救い」の意)
と名づけなさい。

この方こそ、ご自分を信じる人々を
罪から救ってくださるからです。


マタイの福音書 第1章20節〜21節




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